連載歴史小説 デウスの城
関ヶ原は厚く黒い雲に覆われ、激しい雨が降っている。天下分け目の決戦に参戦した、キリシタン大名・小西行長の小姓の彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。
若者たちのその後の壮絶な戦いと生き様を描く長編歴史小説。
私の○○ベスト3
好きなパン、執筆がはかどる曲、泣きたいときに飲むお酒、気持ちのあがるおやつ…etc.筆者が自身でベスト3のテーマを決め、ランキングを発表。その理由やきっかけ、思い入れなどを、自由につづってもらうコーナーです。