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出雲伝説と木次線

出雲伝説と木次線

西村京太郎(にしむら・きょうたろう)

扉イラストレーション=S&S

スサノオノミコトが八岐大蛇を退治したという古代神話に彩られた地、島根県奥出雲地方を縦断するJR木次線。雑誌の取材に訪れた旅行作家が駅に置かれたノートをめくっていると、「リミットは、ノートに聞け」と意味深なメッセージが残されていた。その謎の答えは出雲神話の中に隠されているのか――? 十津川警部シリーズ、待望の新連載!

著者プロフィール●1930年東京都生まれ。公務員生活ののち、数々の職業を経ながら創作活動を続け、63年『歪んだ朝』でオール讀物新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2001年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。全著書や作家としての記録を展示。04年日本ミステリー文学大賞を、10年長谷川伸賞を受賞した国民的作家。2012年には著作が500冊を突破した。最新刊に『二つ(ダブル)の首相暗殺計画』『札沼線の愛と死 新十津川町を行く』など。

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