実業之日本社エンタメWeb
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インタビュー
無駄のように思えるものへの、過剰な情熱を描きたい
阿津川辰海 『午後のチャイムが鳴るまでは』刊行記念インタビュー
エッセイ
水族の魅力をより深く、より幅広く。木宮条太郎
23年7月文庫『水族館メモリーズ』刊行に寄せて
対談
日本でいちばんのミステリな「老人」と「青年」!?
特別対談 辻 真先×阿津川辰海
書評
信濃のコロンボの魅力 美村里江(俳優・エッセイスト)
2023年7月の新刊 内田康夫『追分殺人事件 新装版』作品解説
時代考証、伏線回収、意外な犯人…三位一体の時代ミステリ極上の一品 縄田一男(文芸評論家)
2023年7月の新刊 平谷美樹『虎と十字架 南部藩虎騒動』ブックレビュー
英雄の成功と失敗に学べ
伊東 潤『英雄たちの経営力』刊行記念インタビュー
「謎」は向こうからやってくる
新津きよみ『なまえは語る』刊行記念インタビュー
読者の心に「プラスα」の力を生む 原田ひ香ワールドの作りかた
原田ひ香Special Talk
できる“広報”は○○を作らない――現実とフィクションの戦いの行方 額賀澪(作家)
2023年3月の新刊 堂場瞬一『ザ・ミッション THE MISSION』ブックレビュー
書店員として絶対やってはいけないこと 新井見枝香(エッセイスト・踊り子)
2023年2月文庫新刊 下村敦史『ヴィクトリアン・ホテル』ブックレビュー
文庫解説
新たなトラベルミステリー 西上心太(書評家)
2023年2月文庫新刊 西村 健『バスへ誘う男』作品解説
「腕貫探偵」の虜になった書店員が語るシリーズの魅力。 浜崎広江(今井書店)
2022年12月刊行文庫新刊『逢魔が刻 腕貫探偵リブート』作品解説
犬を媒介にして生まれる謎――「愛犬ミステリー」を語る
対談 佐藤青南(『犬を盗む』)×酒本歩(『ロスト・ドッグ』)
いま最も信頼のおける小野寺作品は決して裏切らない。 内田 剛(ブックジャーナリスト)
2022年10月文庫新刊『タクジョ!』作品解説
前代未聞の安楽椅子探偵 大山誠一郎(作家)
2022年10月文庫新刊『監禁探偵』作品解説
「主人公は成長させない。プロットは作らない。毎回必死に考える」
今野敏『マル暴ディーヴァ』刊行記念ロングインタビュー
一夜が過ぎて「この仕事も悪くない」と思えるように
阿川大樹『終電の神様 殺し屋の夜』刊行記念インタビュー
親子関係を描いた傑作 西上心太(書評家)
2022年10月文庫新刊 貫井徳郎『罪と祈り』作品解説
「人生に永遠の森を築け!」 北 康利(作家)
22年9月単行本『本多静六 若者よ、人生に投資せよ』刊行に寄せて
がむしゃらにもがいた10年と、骨太な「罪と愛情」のミステリー
佐藤青南『犬を盗む』刊行記念インタビュー(聞き手・宇田川拓也さん)