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罪と祈り

罪と祈り

貫井徳郎(ぬくい・とくろう)

写真 近藤 篤

連載第一回を公開
連載は終了しました。単行本は9月刊行(予定)です。


元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、後頭部に殴られた痕がみつかった。辰司はなぜ殺されたのか? 息子の亮輔と幼なじみで刑事の賢剛が、死の謎を追う。浅草を舞台に、昭和と平成のふたつの時代、ふたつの親子を描く、哀しくも儚い、衝撃の長編ミステリー。時代を揺るがす事件の真相とは? 貫井徳郎、新境地!!


著者プロフィール●1968年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。93年、第4回鮎川哲也賞の最終候補となった『慟哭』でデビュー。2010年『乱反射』にて第63回日本推理作家協会賞受賞、『後悔と真実の色』にて第23回山本周五郎賞受賞。「症候群」シリーズ、『プリズム』『追憶のかけら』『愚行録』『新月譚』『微笑む人』『私に似た人』『壁の男』『宿命と真実の炎』など多数の著書がある。

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