小説BOOKS
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2026.02.17 更新 小説
白鳥座の花嫁
教授の頼みでT大学へ向かう途中、亜由美は池に転落した女性を救い出す。なんと彼女は、かつてスター女優として名を馳せた辻夕香里だった……。不慮の事故なのか、それとも――? 大人気「花嫁シリーズ」新連載スタート!
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2026.02.17 更新 小説
たまごの旅人 2nd trip
海外旅行添乗員・遥の奮闘を描く「たまごの旅人」待望の第2シーズン! コロナ禍で、海外旅行添乗の仕事がゼロになり、レストランに勤務していた遥。店長からの「次の店長をまかせたい」とのオファーに心が揺れるが――。未知の世界へ一歩踏み出す勇気が湧いてくる物語。
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2026.02.03 更新 小説
今夜も、ぼっち飯 anthology
ひとりぼっちの食事――ぼっち飯。 ひとりきりで「食」と向き合う時間は、自分自身と向き合う時間だったりもする。 ちょっぴり切なく寂しいときもあれば、物凄くやすらかで心豊かなときもある。 「食」を通じて、心の内側、遠く懐かしい記憶、悲喜交々の人生と対峙する。 さまざまな想いに耽るのは、きっと、ぼっちだから。 だから愛おしく、今夜もやっぱり、ぼっち飯――。 これは、それぞれの分野で活躍する九人の執筆陣による、ぼっち愛溢れる短編連載。 エッセイ、小説、漫画……と、毎回、極上の味わいを提供いたします。 愉しんでご賞味いただけますように。
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2026.02.03 更新 小説
暗夜の向こう側
世間から隔絶された、千葉の山奥の施設で育った遥飛(はると)。ある夜、家族が寝静まった部屋に、襲撃を受ける--。ひとり残された遥飛は、施設を出て、初めて外の世界へ。孤独な少年の未来に、待ち受けるものとは?
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2026.01.27 更新 小説
マーダースクール
憧れの小学校教師として歩み出すはずだった葉月真由。しかし突然、内定を取り消されてしまう。救いの手を差し伸べたのは、東京郊外の山中に静かに佇む、インターナショナル小学校「聖愛学園小学校」だった。静かに忍び寄る違和感。その学校には、〝何か〞が潜んでいる――。
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2026.01.27 更新 小説
8月15日の折り鶴
ふと、母の形見のノートパソコンに入っていた対話型AIを使ってみると、思いがけない文章が生成されて――Q半島に多発する風土病、生成AIをめぐる不可思議な謎を「むすび屋行政書士事務所」の浜野姉妹が調査する、著者と生成AIとの対話から生まれた連作ミステリー!
エッセイESSAY
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2026.02.17 更新 エッセイ
私の○○ベスト3
好きなパン、執筆がはかどる曲、泣きたいときに飲むお酒、気持ちのあがるおやつ…etc.筆者が自身でベスト3のテーマを決め、ランキングを発表。その理由やきっかけ、思い入れなどを、自由につづってもらうコーナーです。
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2026.01.25 更新 エッセイ
柴田亜美の「浮世の氣楽絵」
画家の夢を諦めて筆を折ったのは30年以上前、それから30年間の漫画家人生を経て2021年に画家デビュー!挫折だらけの世知辛くも愉快な氣楽の日々を柴田亜美先生がエッセイと絵でお届けします。
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2025.02.04 更新 エッセイ
お世話になっております
家族や友人、“推し”のアイドル、尊敬する歴史上の人物。はたまた、愛用の靴やカバンetc.……筆者が日頃から「お世話になって」いる相手(ひと、モノ!?)に、とっておきのお礼の言葉を綴ってもらうコーナーです。
試し読みTRIAL
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2026.02.10 更新 試し読み
退職クロスロード
年度末の3月31日、総合メーカー・万屋カンザキ本社ビル。清掃員の守田守は、早朝から退職や異動でごった返す社内を掃き清める作業に追われていた。 就職氷河期の挫折を経て、派遣先で粛々と仕事に臨んできた守田は、この日で定年を迎え、会社を去る窓際部長の佐和山義男から突然朝食に誘われる。守田は5年前、図らずも佐和山の自死を阻止した「命の恩人」だったというのだ。 バブル期入社の剛腕営業マンで、親分肌と慕われた彼に5年前、何が起きたのか。立場も世代も異なる二人の人生に、佐和山の同期や部下の願いと、因縁のライバル達の思惑が交錯する中で解き明かされる、封印された驚愕の真実とは――
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2025.04.15 更新 試し読み
みにくいふたり
交換留学で台湾を訪れた女子高生・緑川芽衣。優等生の詠晴に学校を案内され、クラスメイトとも打ち解け始めた矢先、無人の教室で怪しい気配に遭遇する。その夜、自室に現れたのは、美しい容姿を持ちながら、強烈な不快感を与える不思議な少女、恵君だった。彼女との交流を始めた芽衣は、ある事件に巻き込まれて帰国を余儀なくされる。時が経ち、辛い結婚生活を送る芽衣の元に、台湾にいるはずの詠晴から「気を付けて」と書かれた手紙が届き……。
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2024.07.23 更新 試し読み
銀河の図書室
「ほんとうの幸いは、遠い。」――このことばを残して、先輩が消えた。県立野亜高校の図書室で活動する「イーハトー部」は、宮沢賢治を研究する弱小同好会だ。部長だった風見先輩は、なぜ突然学校から消えてしまったのか。高校生たちは、賢治が残した言葉や詩、そして未完の傑作『銀河鉄道の夜』をひもときながら、先輩の謎を追い、やがてそれぞれの「ほんとう」と直面する。今を生きる高校生たちの青春と、宮沢賢治の言葉が深く共鳴する感動長編!