実業之日本社エンタメWeb
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インタビュー
この世の中が一番おそろしい ――現代のムラ社会で起こる怪異を描く
篠たまき『月の淀む処』刊行記念インタビュー
対談
それでもプロ野球が好きすぎて
異色対談! 東川篤哉×尾崎世界観
コージーな物語で“生きづらさ”を描く
近藤史恵『たまごの旅人』刊行記念インタビュー
文庫解説
人間にとってセックスとは何か 末國善己(文芸評論家)
8月文庫新刊 草凪優『冬華と千夏』作品解説
書評
TⅤドラマ化『密告はうたう』シリーズ集大成の最新刊警察小説は現代社会の深すぎる闇を抉る! 吉野 仁(ミステリー評論家)
2021年7月新刊 伊兼源太郎『残響 警視庁監察ファイル』ブックレビュー
敗者の想いが歴史を変える―― 現代社会へのエールとなる源平合戦小説 末國善己(文芸評論家)
2021年7月の新刊 武内涼『源氏の白旗 落人たちの戦』ブックレビュー
全方位にアンテナを張りながら、毎日書く、毎日読む。
作家デビュー20周年記念特別対談 堂場瞬一×菊池雄星
〈ジェンダー不平等国〉ニッポンに、出でよ、たくさんの芹沢小町。 斎藤美奈子(文芸評論家)
2021年6月の文庫新刊 西條奈加『永田町小町バトル』作品解説
エッセイ
作家人生で初めて「あとがき」を書いた理由 東川篤哉
2021年5月の新刊 東川篤哉『野球が好きすぎて』あとがきより抜粋
暴れん坊じゃない、孤独な八代将軍の物語 谷津矢車『吉宗の星』 大矢博子(書評家)
2021年5月の新刊 谷津矢車『吉宗の星』ブックレビュー
自問自答の日々と、「新しさ」への挑戦 社会派作家が放つ“希望”のミステリー
下村敦史『ヴィクトリアン・ホテル』刊行インタビュー
心を読めるAI・エマ誕生秘話 浜口倫太郎
3月刊単行本『君の心を読ませて』刊行に寄せて
明日のために眠りましょう 泉ゆたか
2月文庫新刊『猫まくら 眠り医者ぐっすり庵』刊行に寄せて
つながり、記憶され、帰る場所 青木千恵(フリーライター・書評家)
2021年2月の文庫新刊 原田ひ香『サンドの女 三人屋』ブックレビュー
自分の足で生きたいと思う女性へ 大泉りか(作家)
21年2月の文庫新刊 草凪優『アンダーグラウンド・ガールズ』ブックレビュー
白鳥の歌 西上心太(文芸評論家)
21年2月の文庫新刊 藤田宜永『彼女の恐喝』作品解説
あんな味やこんな味、猫丸先輩もいるよ 村上貴史(ミステリ書評家)
2月文庫新刊『豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件』作品解説
無垢な感動 唯川 恵(作家)
12月の文庫新刊 馳星周『神の涙』作品解説
「表現」について抱えるジレンマ 天野千尋
12月の文庫新刊『ミセス・ノイズィ』刊行に寄せて
〈殺し屋〉というジャンルに新しい1ページを
日野草『エターナル』刊行記念インタビュー